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2009 11,22 23:36 |
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いい主従だった。
もう天地人はコレで良いと思う。 最後まで非常に突っ込み所満載の大河ドラマでしたが(毎回45分で何度突っ込んだことか)いい主従なのは良くわかった。 これでもかーってくらい兼続さんに戦国の有名人に会わせまくり(なんか最近の戦国ブームの火付け役にも会わせてたり)でしたね。 でも大河にしては珍しく下降線を辿る主人公でしたなぁ… 個人的には北村さんがかっこよかった、とか小栗さんが意外に素敵だったとかそんな感想を持ちました、キャストさんは。 しかしながら坂の上の雲がめっさ楽しみなんだが。 原作読んだことないけど楽しみすぎて、ええ本当に。 来年は龍馬さんですね。 個人的には狙おうが何しようがお姫様が出てくる再来年が楽しみです。 PR |
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2009 11,21 21:27 |
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はるかさーん!、とか。
クーデター!、とか。 世界不思議発見を見ながら思った私は中国史というより三国志だ(=_=;) 今日は卑弥呼だそうです。 なんともタイムリー。 …ってBGMがレッドクリフな件! すごいビックリした、同じ時代だけどさぁ(笑) 小学校の時は邪馬台国を見つけたい、考古学者になりたいが私の夢でした。 …なんかその後大陸に渡ってしまったんですよねぇ… えーと春華さんについては247年にお亡くなりになってて、卑弥呼が247、248年に亡くなっていたので思わず。 …だからBGMが(略)ああちょっぴり顔が緩む(´∀`) 春華さんの死から二年、249年に司馬氏はクーデターを起こしていたりします。 うーん、なんかすごい。 書物で残る時代と考古学時代って感じがするなぁ… 紅花の話も出てたけどこれも前に何かで聞いた…大量に見つかったと。 三国志は列伝だけじゃなくてこっちも読むべきだな… 日食とかあったみたいなのはわかったんだけどこれって載ってるはずだよなぁ…また探してみよう。 |
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2009 10,25 00:07 |
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うたわれるものを見ていたら紅茶がちょっぴり渋くなってしまっていた…(´ヘ`;)
現在クーヤが出てきた…そんな辺りです。 クーヤ出てくると一気にクライマックスな気がしてなりませんねf^_^; 11月になったら少しゆっくり出来るかな、なんてありえなさそうな幻想を抱けるだけ抱いておきましょうか? …多分ゲームとか買わなかったらちょっぴりましになるかもしんない(=_=;) うたわれの続きの戦う司書に置鮎さんが出てる…このお方、どのキャラというより本人のイメージが最初についていたりする(実話) |
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2009 10,24 22:01 |
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最近ドラマで「小公女セイラ」ってやってますよね。
うーん…私「小公女」の原作読んだことないんだ…粗筋は読んだことあるけど。 現在青空文庫からダウンロードして電子辞書のテキストビューアで読んでます(笑) 童話というかこういった話は幼い頃には素直に受け入れられるんだと思う。 ただ、今読むと色々考えてしまって… 「小公女」ってまあ大富豪の女の子が父親の死により人生が一転、という比較的ありがちな話といえばそう。最後の大逆転はここまでくるとお約束かと。 主人公の女の子が誰からも愛される聡明な子で…不幸にもめげない子で…とにかくいい子なんです。 嫌いではないんです、でもあんまり素直に読めないというか。 完璧すぎるというのかな、「こういう感じに装っている」としか見えない自分です。やりすぎると凄いとか通り越してしまう…だとそうじゃないと聖人すぎますよ、本当に。 だってセイラをいじめてる方の気持ちの方が(様々な要素を差し引いて考えたとしても)理解しやすいんじゃないかな…あまりにもやり過ぎだとは思うけど。 誤解を与える言動というのが正しいかな、この子の言葉は。彼女が嫌いな人には嫌味にしか聞こえないかも…逆に好きな人ははまるとおもいますが。 しかしながらドラマは無理矢理現代版にしていて噛み合ってないよね…もうちょっとなんとかならなかったのかしら? …むむ、聖人君子でも希望失わず人望厚くってどこの君主だf^_^; ただ正史ともども原作では化けるんですけどね、セーラ。世界名作劇場のがあまりに聖人だったらしい。 追記:アニメ小公女のセーラは声が島本さんでした(ナウシカの声の人)…島本さんと言えば昔光栄が出してた三国志CDで小橋さんやってた…なんという声美人(´∀`) |
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2009 10,11 22:37 |
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デ ジ ャ ブ すぎる!
天地人ですよ。 今日はえらいアットホームな直江家の話なのですよ。 個人的にはアットホーム大好きなんでありえない設定するくらいなら家族に重点置いて欲しいですねぇ… でね、私もこのブログに兼続の子役の子可愛いと書いた記憶があるんだけれど世間でもそうだったらしくて回想シーンは出てくるは兼続の嫡男として出てくるはなんですよね(´∀`)もう途中から脚本変えたんじゃないかと思うくらいに。 親子のはずなのに幼い頃の自分と向き合っているような感じがします。 嫡男が語る幼い頃の父親を演じているのは同じ子で…ってややこしいけど素敵だなぁと思います。 直江家の家督についてはこの後どうなるのか、そして兼続がその時どんな行動をとったのかを知ってるもんなぁ… ちゃんと今回もそのフラグ立ててましたし。事実を知ったときは本当にびっくりしたんだけど(まさか前田と関係してきてるとは…)難しいもんだなぁと思いました。 そしてなんかえらいみんないなくなっていく…もうそろそろ終わりですね(~-~;) |
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