おはようございます。
ここで朝一に思い付いた突拍子もないネタを一つ。


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小喬：子竜先輩
趙雲：ん？どうしました？
小喬：あの、これ…いつもお世話になってます
趙雲：…？なんですか、これ？
周瑜：見てわかりませんか？プレゼントです
趙雲：ぷれぜんと…？公瑾にではなく私に、ですか？
小喬：何言ってるんです？私と公瑾先輩二人から、ですよ
趙雲：………は？
大喬：これは私から。いつもお世話になってます
趙雲：大喬まで。明日は雨ですか？それとも雪でも降るんですか？
孫策：何言ってんだ。あ、これは俺からな
趙雲：はぁ…まあ、どうも
馬超：お、始まってる始まってる。子竜、受け取れっ！(プレゼント投げる→)
趙雲：あーもう！物を投げないそこっ！(→受け取る)
馬超：へいへい
趙雲：しかしながら皆揃って何なんですか…ドッキリならお断りですよ
陸遜：そんなことありませんよ。これは私から
趙雲：あ、どうも…(ドッキリ度がまた上がった)
姜維：先輩っ！いつもお世話になってますこれからも頼りにしてます。はい、どうぞっ！
趙雲：あぁありがとう…って花束！？

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Ｑ：…明後日は、なんの日だっけ？

…とまあ、こんな感じで(笑)
布団の中からだから相当寝ぼけながらと察してください(ρ_-)．。οΟ
事実に気がついたしりゅさんの反応やいかに、と(笑)

なんていうか、ね？
「母の日」ネタ司馬のお家を一昨年書いたけど次に思うのがしりゅさんだってのはどんだけ彼をお母さんだと私は思ってるんだろう…
ま、それだけ愛されキャラだということだろう…そうじゃないと事件の渦中(古文劇とか劇とか)に置きませんもんねー(*^.^*)
こんなことやってもしりゅさんは好きですよ？だいぶ信じてもらえそうにありませんが…

個人的には周夫婦には「映画でお世話になったお礼(ぱーと2ではめっちゃお世話になるんですええ本当に、しかも夫婦共々)」というのを兼ねさせたいのですがね(´∀｀）
出来なかったので小喬にはトップバッターを務めてもらいました、しかも二人からプレゼントなのはそんな理由があってです(笑)

しかしながらみんな何贈ったんだろう…想像してみてね(*^.^*)
…まさか反物とかじゃないよな？←

さてと、そろそろ起き出すとしますか…