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2009 04,28 20:30 |
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中国のこと勉強するなら中国地理を覚えておかないとね…という先生の意見には素直に賛成。
しかしながら…江南地域の話をされると楽しくなる。 本来ならば洛陽、長安は中国史好きなら楽しい。 江南でも合肥とか出て来ると三国志はけっこう楽しくなる人はいると思う。 それでもそれ以上に自分凄いことになってるなぁ…って思うのは安徽省の省都は合肥で省の別称が皖。 この皖という単語で反応するのは私くらいだろうなあと思いながらテンション上がってました。 ほらほら二橋二橋! 二橋は知っていてもここまで覚えてるかは微妙、ですよね(笑) そして長沙で無駄に長沙桓王という諡思い出してしまってテンション上がってたわけです…ああ楽しい。 あとは湖の名前?瑜の話でよく出て来るから… しかしながらお分かりのように皖は位置が位置なので呉魏の間で取り合いになってます…何て言うか二橋早々ゲットして良かったね? ちなみに私が記憶している限りだと伯符が死んだ後程なくして皖の太守李術が反旗を翻して皖を手土産に曹操に降ろうとしたんだけど先手を打った権ちゃんが魏武さまに手を回して援軍が来ないようにしてから皖を兵糧攻めにして反乱を鎮圧した…というのがあった気がする。 伯符さんがいなくなるとやっぱりがたがたしてしまうのね…という良い例だと思います。 ま、こんなことを覚えているのはネタ探し途中に見つけた事項だったからなんですがね…大方の予想通り周小で。見事に壊滅しましたが何か? 戦止めてほしいと小ちゃんがいくら情に訴えようとも聞きそうにないし、まず彼女がそんなこと言わないだろうし…とりあえず妹君泣かせたら負けだと思ってます(~-~;) いやいや、別にそういったお話ではなくて。 やっぱり楽しいですね、というお話でした。 PR |
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