月の雫が映る空
管理人の風露が日々のことをのんびりまったりと綴るブログです。
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ものを書くくらいしか表現の手段がないのに、文章を書くのが最近輪をかけて苦手で、致命傷になりつつあります(-_-;)そして日常日記ではなく「(歴史創作関連で)思いついたことをひたすら書き殴るブログ」に変化しつつある今日この頃…
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2008
08,14
19:46
読書してました
CATEGORY[日常]
今日は久しぶりに午後に読書を満喫。文庫本三冊がっつり読ませていただきました。明日発売のはずの薬屋さんが今日既に本屋にあったのには少し驚きましたけど(笑)
最近は読書といえども歴史の本や古典を読んでばかりだったので恩田さんと高里さんの小説がずいぶんと新鮮でした。あんまり頭使わなくても良いから楽ですね、本当。
同じ小説でも宮城谷さんあたりだと『このひとどこの国の人だっけ?』とつねに頭抱えているので。三国志だと流石にそれはありませんけど少し時代が変わるとこの有様です、情けない…(ーー゛)
現代小説は時代小説よりも伏線の張りようがすごいなとそう思いつつ読みました。史実に基づくとなるとあまり伏線の張りようがない、というか張っても史実が分かれば先がある程度読めますから、そういったことに関して面白く読めるのは歴史を知らずに読むことなのだと思います。ネタバレも良いところかもしれない(笑)
あー…友達から北方水滸伝を読んで欲しいとリクエストされてるの忘れかけてました。
北方さんなら三国志だと私は思うのですが水滸伝を強く勧められました…そんな友達は北方三国志途中で読むのをやめてしまったらしい。もともと無双から北方さん読み始めたらしいのでどうにも印象が違ったらしく、『策兄が浮気するなんて許せない』と策大派としては嬉しいコメントをしていただきました。
とはいえ、無双ならば思い描く伯符さんの印象はちがうのかもしれないのだけれど。自分の場合、北方三国志と正史とかぜ江がごちゃごちゃにブレンドされかつ絵的には大戦、みたいなのがイメージだから←もはや意味不明の域を超えてる
ちなみに璋ちゃんが敬愛する姉上の大橋、つまり瓔ちゃんには決まったイメージというのがありません。無双と袂を分かつとなると途端に影をひそめてしまうこのお方。絵は文句なしに大戦なのですが…そう考えると少し難しい方ですね(^_^;)
しかしながら水滸伝は一度読みかけで挫折しているので少し痛い思い出が。読めるかなぁ、心配です(;一_一)
あと蛇足なのですが二橋さんの話で少し。
三国志を多少なりともしってるお友達と知らない友達と映画の話をしている時にレッドクリフが少しばかり話題に上ったのですが、その時のこと。
ストーリーとしては明らかに魏武さまの目的が『小橋さん>領土』なのでそのあたり中心として簡単に(このさい二喬や伯符さん出さずに権ちゃん
と瑜と孔明センセと玄ちゃんくらいで)知らない友人お話しようとしたら三国志知ってる友人が「なぜか小喬がひとり狙われてて大喬いないんだよねぇ…」なんて言っちゃったから二喬と周家と孫家の関係からの説明になってしまいました。そうなると、ハッキリ言ってややこしい。
「ええっとね、孫権にお兄ちゃんがいたんだけどその奥さんと…」などと説明してても頭がこんがらがるのは目に見えていることで。そこで家系図書きたいなどとぼやいた私が馬鹿だった。書くなら筆記用具は提供してくれるらしかった友人ですが書いてよいかと改めて許可とると「書いても良いけどこの状況だと明らかに引かれるね」と三国志知ってる友達が冷静に分析されてしまい…あえなく断念。
うう、陸家くらいまでは書こうとか思ったけど流石に夏侯一族使ってまで司馬家書こうと思ってませんよと思った次第。うーん、以前に比べてえらく版図が広がったな(笑)説明の方は最低限になってしまったのが少し残念です。
…書きすぎた。
あと、どうしても抜けない癖になってきているのが周夫婦の呼び方。
瑜は他人の前でも容赦なく瑜と呼びますし、小ちゃんもそう。姉様もそうなのですがもともと登場回数が少ないのでそうそう問題じゃないかと。第一、瓔ちゃんといってわかる人なんていないし(笑)
これは少し問題かな(とくに瑜)と思ってますが修正の兆しは一切ないです。困りましたね、どうしましょうか?
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