はくふもひー様もしーちゃんもみんな私好きだよ(´∀｀）

…てな感じの自分の現在のテーマです。

しーちゃんや伯符さんに関しては別になんともな感じですが(二人が関わる論文あんましみたことないよf^_^;)、ひー様が司馬兄弟(一世代下)と同様に兄弟争いをしているわけでそんな論文を(たまたま)発見したんで早速コピーしてきました。
どうやらこれも最近気になっていたテーマともろかぶりみたいなことになってて個人的にはぐっじょぶだと思いました。

今までのパターンとしてなんとなーく気がついたことなんだけれども歴史書には書いた当時の政治状況というのが色濃く反映されている、みたいです。『晋書』しかり『魏書』しかり。
…『呉書』はどうなのでしょうね？多分元になるのを書いたのが呉の末頃、となるとやはりそういったものが反映されていたのでしょうか？お兄様とか、お兄様とか(笑)どうやら末の王族の状況も配慮したほうがよいやもしれません。まぁこれはのんびりと…

しかしながらこんなことばっかりやってたら研究室の先輩から「骨肉の争いが好きなの？」って聞かれました。
うーん…残念ながら全然違うんだよなぁ（´▽｀；）
私としては兄弟仲良く夫婦円満が好きなのでそういったことは至極考えたくないタイプです。むしろ政治的な理由によってその仲を引き裂かれるような感じになるのが望ましい。だから司馬兄弟とか書きたくても書けないんだけれど。

春休みに関しても色々とアドバイスをいただいたので(今年は段階の進み方がみんな早めだから頑張ってと先生方にも言われた)アドバイスふまえつつ頑張ろうと思います。春休みでも相変わらず研究室にいそうだなぁ、これはf^_^;