パナソニックとレッドクリフがコラボしてた…（／ロ゜）／

レッドクリフの記事がガンガンに…というだけでもガンガン即買いだな(写真がね、写真が良いのです)とか思うのにそれに掛けてか狙ってか呉軍の人々本格覚醒して赤壁周小回想シーンなんて出て来ちゃったら買うしかないだろう…というか負けました(笑)

赤壁くらいになると公瑾と対等かなぁ、とかこれなら可愛いというより綺麗だねとか小喬について思っていたり。彼女実は影の主役ですか？レッドクリフは明らかそうなのかもしれないけど…(笑)
たいてい三国志演義では二喬効果で大戦に瑜を引きずり出すのでその直前に彼女の名前が出て来たり、彼女自身が登場したりするんですが今回の雰囲気も好きです、嫌いじゃない。
次回は瑜が伯符さん達と敵対してくれるそうですが伯符さんのみならず権ちゃんや奥方もいるのでどうなるのかしらとわりと楽しみ。姉様もこちらに向かっておられるようですし。
…と、以上ガンガン感想でした。

思わず笑ってしまったレッドクリフなストーリー。
公式サイトに載ってるんですが三国志好きとしてどうとらえるか？
ちなみにYahoo!映画では予告編も公開中。
正史周瑜に演義の有名な話をぶつけている辺り(今のところ奥方関連しか知らないけど)エンターテイナー的要素は抜群で私としては色々参考にしたい面もあったりなかったり…瑜が演義キャラじゃなけりゃそれで十分だ(笑)
ちなみに私ストーリーには爆笑しました。
あの曹操の悪役っぷりにすごいうけました。『魔の手』ってあなたは一体何扱いされているのやら…そして小喬をピンで狙う理由が知りたい。大喬ドコイッタ(笑)
煽り言葉が昔見た『妻を、義妹を守りきれ！！』っていう流星デッキの言葉に似てなくもない…というか私これしか思い付かなかった(^_^;)
でも下手に三国志としてみると誤解をうみそうな作品ですねf^_^;割り切って考えよっと。
むー…こうなると昔書いてた甘ったるいの書き上げたくなってくるな…確かこの映画に触発されて書いたものだったと思うけど。
一応赤壁前で随分璋ちゃんの容姿を大人にしたような気がします、でも瑜視点なので『可愛い』らしいのだけれど(笑)
無駄に映画意識していたので赤壁前仕様で璋ちゃんは絶対渡しません的な瑜を書いてました。鋏事件の反面教師でえらい甘いf^_^;
えっと前のケータイ調べたら最終更新今年の１月27日…古いというか28日なら魏武さまとしーちゃんの命日なんだけどな…惜しい(笑)
あ、今年赤壁だけじゃないですよ！！しーちゃん生誕1800周年記念もあります(ソレガドウシタ)
とりあえず今のケータイに移して頑張ってみましょうか…

…目が、覚めてしまった（。。；）

パソコンの壁紙が小ちゃんｖｖ

なんとはなしに赤壁の映画が気になって海外のサイトにまで走り先日行われたカンヌ映画の話も見ちゃったー(/￣∀￣)/

ちなみに壁紙は台湾の『赤壁』オフィシャルサイトからです(笑)
壁紙配布、有り難く頂いてきた！

個人的には小ちゃんの玲瓏な姿と声が非常に気に入ってます。
あとは頑張れば中国語の意味がだいたいは取れるようになったこと。
お陰でずいぶん助かってます。ビバ中国語！！
ていうか、台湾版は小ちゃんの享年まで書いてる人物設定…マジですかと思いつつも基本的に内容には納得しました(笑)

…今回のこの映画は小ちゃんがぶっちゃけなんだかすっごいポジションにいてかつ、旦那に鋏投げる以上のインパクトありまくりな行動を取るらしくってめっちゃ気になってるんですよね～(／￣▽￣)／
日本では十月公開とか…うーん、一人で映画鑑賞か？
それとも一度帰省してよっしーと大戦のあるゲーセンの上にある映画館で見るべきなのか！？←Σ（´Д｀；）(強制参加！？
つか、あそこはエイベックスの映画やるのかな…
とりあえずそのあたりなんとかしておこう…

…やば、今日も深夜のテンションでおかしい…