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2013 07,18 10:58 |
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年に何度かやってくる周夫婦かわいいよー、の波がやってきたらしい。夕方から兆候はあったけれども、もう見れないと思っていたサイトさまの小説が移転してた、さらに増えてた!、っていうので完全に覚醒したよねっていう。
次ブログに書くのは八犬伝関連にしよう、なんて思ってたのに脆くも崩れ去りました笑 いやぁ周小、というか瑜小かわいいです。策大なんだから、周小じゃなくて瑜小らしいのだけれどもなれないなぁ(;´∀`) この夫婦の良い所とは…って考えると大抵が逸話と演義頼みですが、記述がないからしかたない。夫婦揃って見目麗しく、しかも姉妹をそれぞれ娶ることで親友とは義兄弟に……ってのも非常に魅力的。 演義だと小橋の存在が赤壁に周瑜を引きずり出したりして、愛妻家分が強調されているのは素敵。子供もいてもおかしくないし、特に娘だとどれだけ美しい子供が生まれたのか逆に気になるレベル。 逸話だと漢詩に鋏池、さらに広辞苑見てたら二喬は教養あるお嬢さんたちだし、すごいなーと思います。姉も間違いなく美男美女夫婦なんだけども、こちらの方が色々と逸話やらあったりするのはひとえに赤壁なんだろうなぁ… ……と。ここまで書いて見事に寝落ちてました。いつも思うのですけれども、深夜のテンションて怖いですね、いま読み返して自分でテンション高っ!、って思ってしまった…… 周瑜と小橋はさんの魅力はね!、って話を始めると身長差や年齢という自己設定から始まり、最終的にこの家と呉、という訳のわからない方向に進むのがいつものことです。 ただ二人の関係性とかすっぽぬかすのが通常営業。なんか難しい。関係は小橋さんの世界のほとんど全てかもしれないけれども、周瑜にとっては全てじゃない。むしろ部分なのが難しい。世代との乖離がこんなとこにも出てきてるのか。あ、でも口説き落としてる時は確実に全てですよね、そんなことやったかは置いておいて笑 年は確か9歳差にしてたはず。出会った時に25と16としたはずだから。無双が出してた以前の設定と実は変わらないという罠。赤壁(208)だと34と 25になります。 こうなったのは、この夫婦云々と言うよりも、大橋さんが意識の先にあったような気がします。大橋さんがこの時点で未婚であるならば…と、自分が許容出来るのが18が精一杯だったのです。そしてなんとなく年子にはしたくない、って理由で決まったような気がします。孫策と大橋は7つ歳なので、実は大橋さん孫権と年齢変わらないっていう、決めてからそんな設定も副次的ではありますがついてみたり。 北方三国志とかぜ江ならとりあえず夫婦で出てくる場面とここがいいよ!、って全部説明できるんだろうなって思います。もともと場面少ないから出来ることだと思うけど。もっとふえればいいのに。 PR |
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