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2008 10,25 21:48 |
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レッドクリフのサントラと主題歌をまとめて購入しました。
…やっぱり良いですね(^O^) 流石というか当たり前に中国なわけで私が好きなテイストで大満足です。 とはいえ自分のMP3プレイヤーさんに入っているサントラ関係はレッドクリフと大戦と女子十二楽坊だったりするので中華づくしです(笑) 最近は公開直前ということもありよく宣伝や特集番組がテレビで流れているようですが時間合わなくて見れない… でもあれって実は三国志初歩の初歩の説明から入る場合もあるようですし、肝心の映画の内容についてはあまり触れられてないみたいなので残念。 ま、ネタバレになりますもんね(^_^;) ちなみに明日の日曜洋画劇場のレッドクリフ完全攻略への道、人物紹介はかのキーパソン小喬だそうですよ。 小ちゃんなら絶対見たい、と思っていたので嬉しいですww でもレッドクリフって一人の美女を巡って争う、みたいな感じになっていて…三国志というよりは古代ギリシャのトロイの木馬の話に似てる。 あれも世界一の美女を巡ってその略奪者と取り返そうした夫との戦争なんだもの。 こういうのはハリウッドでは好まれるそうだから(といううか分かり易い)多分海外向けなのかなぁ…とか思っています。 あ、ちなみに最後はちゃんと奪還しますよ(笑) …まあ、それはさておいて。 実は私、公開されたら二回は見に行こうと思ってるんですよね、この映画。 三国志が好き、周夫婦が好き、というのは大きな要因ですがもう一つ。 この映画吹き替えと字幕あるそうなんで吹き替え見た後字幕見に行こうと思うんです。 なんせ、中国語やってますから(笑) 内容わからないけどいい勉強だと思うんです。 予告へんとかムービーとかとにらめっこしていたらいくつか聞き取れた単語があるので興味あいまって勉強になりそうですから(^_^) 来月は比較的ゆっくりできそうだから自分がやりたいこと出来たらいいな、と思ってます。 まだ来月はギリギリ秋で行けますでしょうか? …そういえば資治通鑑によると赤壁は十一月、という記述があるそうなのでそろそろみたいですね… 実際、通鑑をみてこの目で内容を確認したわけではないのでまた大学の図書館で確認してみようと思います。 冬、ということは確からしいのですがね。 今大学図書館から呉書を借りているんですがこちらには時期まではわかりません。 え、呉書があるのは何か調べようと思ってたんですが何を調べたかったのか忘れちゃいました(笑) むしろもう正史そろえた方がよいと思います…(;一_一) PR |
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2008 10,20 00:16 |
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タブルウインドウ超欲しい…
東京国際映画祭の様子と日曜洋画劇場のレッドクリフ攻略と両方見たいけど両立出来ないです… 一人でチャンネル争いしてます(~-~;) うーんでもレッドクリフはトリかな…やっぱり。 ちなみに今週、来週、再来週の洋画劇場はレッドクリフ特集らしく関連作品目白押しだそうです。 今週は『M:I-2』なんですが来週は金城さんが出ていらっしゃる『LOVERS』らしいのでこれは見ようと思ってます。 まあこれは中国文学の先生に講義で進められてDVD借りようと思っていたので棚ボタと言えばそう(笑) そして再来週はまたジョン・ウー監督の作品だそうで。 こっちは日程が学祭と被っていて体力的に起きていられるかどうか謎… ちなみにさっきから映画見てたらやはり白い鳩さんが出てきたよ…(笑) ふぅ…日曜洋画劇場の方はパーフェクトで見れました。 今日は中村獅童さん演じる甘興。 つか、別に甘寧でいいじゃないか…甘興て、興覇君可哀相です… 来週でラストなんですが来週の特集は誰でしょうか? いやむしろ概要にするのかしら…先週誰か見てないからわかんないんですがどーにもキーパーソン、鍵を握るのは小喬らしいので小ちゃんきたら良いなぁと淡い期待… ま、ぶっちゃけパートⅠではそこまでキーパーソンではないですけどね、多分。 パートⅡは来年4月なんでうわーん伯符~とかいいながら見てそう…f^_^; でもこっちはキーパーソンだと思います妹君、うん楽しみ。 …あー来ました来ました特別招待作品…って激しく一瞬でした。 泣く、とっても泣く!! これだと待ってることなかったなぁ…つか話題が全然でないレッドクリフなのでした… |
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2008 10,19 11:34 |
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資治通鑑によると、赤壁の戦いは十一月…らしいです。
要するに来月なわけだ。 今になってレッドクリフでグダグダ文句言ってます… まず、「さあどうしましょうか?」みたいな本心出さない瑜だったらかまいやしませんが孔明センセが説得するまで戦う気がなかったような瑜だけはやめてほしいなぁ… 「おのれ孔明!」とか吐血しないでね、お願いだから。 あと、曹操が『暴君』というのは解せない。 彼は時代を超えた英雄らしいですよー…そんな一面だけ出さないで欲しい。 いや、映画だから善悪つけなきゃ難しいのだけれど。 最後、孔明センセ。 瑜といい友人になってるのには問題ないのだが目立ちすぎだと思う。 友人というか好敵手というかそんな複雑な関係なのは北方っぽくて好きなんだが、演義みたく目立ちすぎだと思う。 同盟を締結させた、そのことには非常に活躍したとは思うけど戦に関してはなにもやってませんよね…(;一_一) …以上。 小喬についてはもう何も言うまい。 ありえない行動、というのがわかりきってるから。あと尚香ちゃんも。 |
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2008 10,10 12:00 |
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最近自分の中で流行りの小説版レッドクリフ。
周小の出会いは映画に出てこないみたいですが…今まで読んだ書籍の中では最長記録な周小です、ごちそうさま。 掴み所がないあたり瑜がわりとかぜ江だなぁと久しぶりに思いました(笑) いろいろネタバレなのか作者側の必死な努力か二喬が断金の奥方になる年代詐称しているので伯符の奥方が大喬一人でもいけそうになってるのがいい仕事してる♪ …あとは赤壁決戦前の時点で既に瑜が怪我しているとか…いや、本当にこれかぜ江じゃない? エンディングもだいたいそれくらいですしね…一回読み直すかなかぜ江。 ちなみに子敬さんはオロオロやってます…なんでこの人だけ演義準拠? …色々疑問は尽きないのですが大義のために自らをも犠牲にしかねない瑜(つまりね、無理してるってこと)とその足枷だけには絶対になりたくないと思う小ちゃんは自分の中では既に反則の域越えてます…これは映画館に足を運ばざるを得ない。 ネタバレといっても赤壁のラストわかってる時点でもう十分なネタバレかもしれない(笑) あとはどれだけアレンジが効いているかという問題だしね…まぁ楽しみます(*^.^*) |
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2008 10,09 02:58 |
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小説レッドクリフは要所要所読んだけど…周小の雰囲気がかなり自分思うところとかぶったなぁ、と思います。
小喬が完全に自己犠牲的性格という辺り、どーにもなりません。 非常に聡明らしいので…かぶった(笑) あの行動は瑜や皆を守るが故の行動だと考えると最強の自己犠牲だわ(~-~;) ま、この様子は極悪非道以下次回、的レッドクリフの(赤壁ってこのパターン多くない?)後編で書かれるらしいからどんなものか楽しみにはしてます… えと、ちなみにこんな深夜ですがぶっちゃけ予習終わってなくて寝れません…しかもよりによって英語とか←言わずもがな苦手科目 あぁテキストが突然発火とかしないかしら…(=_=;) |
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