月の雫が映る空
管理人の風露が日々のことをのんびりまったりと綴るブログです。
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ものを書くくらいしか表現の手段がないのに、文章を書くのが最近輪をかけて苦手で、致命傷になりつつあります(-_-;)そして日常日記ではなく「(歴史創作関連で)思いついたことをひたすら書き殴るブログ」に変化しつつある今日この頃…
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2011
06,29
05:41
ねれない…
CATEGORY[日常]
さっきから妄想ばっかで寝れないよ困ったね!
主に策大とかとか。ほんとかわいいわあこの夫婦、ってことで物書き真面目に検討中。むしろ周小から考えるべきなのではないだろうか…
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2011
06,29
04:40
みていてたのしい
CATEGORY[創作関連]
はくふさまはくふさまと女官がきゃいきゃいしている小説を読んでちょっと幸せな気分にひたってます。
袁術のもとにいたときは、それはもう人気だったと思うの。戦上手のイケメン若様、とかね(´∀`)もうなんかいいよね~
多分この時代には妾のひとりやふた…ゴフッ(__;)でもそうしないとちょっと計算あわないf(^_^;
それはさておき。
孫家のお家の嫁(有名どころ)が揃うところを見てみたい…です。むしろ会話させたいです…
伯符さんの嫁は大橋さん、権ちゃんの嫁は袁夫人とか歩夫人とか、翊くんの嫁は徐夫人、季佐くんの嫁は曹夫人ですね。
あ、袁夫人は袁術の娘で、曹夫人は曹操の弟の娘です。ちなみに孫匡の息子は孫奉と言いますが彼は曹氏の血を引いていたりします。そして孫の孫秀は晋に降伏亡命します。これがまぁ、西晋サイドからするとちょっとした問題の発生原因なのですがねf(^_^;西晋サイドを調べてるときにこの事実(亡命とか)知ったのでびっくりしました(οдО;)
伯符が生きている時点で上で挙げた嫁で会ってる可能性があるのは3人ですかねー…徐夫人と歩夫人はよくわからない。歩夫人はちょっと調べたらわかるのかもですが、いかんせん興味が…徐夫人は全くわからないです、会っていて欲しいが希望的観測(笑)潘夫人?ごめん完全スルー…
えっと、伯符さんが175年生まれ、権ちゃんが182年生まれ、翊くんが184年生まれ、季佐くんが不明…ってことはどうなるんだ。200年時点だと26→19→17→?、ってことか?それでいいのかな?
あ、ということは、うちの大橋さんと権ちゃん、小橋さんと翊くんて同い年なのか、おぉ、新たな発見。
袁術と堅パパはまあ、同世代と考えられるだろうから…袁夫人も多分この兄弟と同世代だろうか。
なんか伯符よりは下だけど翊くんよりは上~みたいな印象がある。となると大橋さんとは同い年か年上の確率が高くなるのか…この袁家のお嬢様がひそやかに伯符さんに淡い恋心抱いていたらどうだろうとか、そんな少女漫画的展開を想像してみる。姉様が恋敵か…お嬢様ぽくしすぎても嫌われるだろうしなぁ…第一、私個人の印象として、姉様はけっこう男前なところがあるイメージが…f(^_^;
友達みたいな関係も素敵だな…それはそれで可愛い。同世代の姉妹じゃないお友達。こっちかな。二人で「「ねー♪」」とかいうの。可愛いなこれ。
徐夫人に関しては以前読んだ小説の印象が抜けず年上な感じがしなくもないけど、私のイメージは翊くんよりも年下。ぱっと見壊れそうなくらい儚げな感じのちょっと神秘的な子がいいな…でも敵討ちするくらいなんで芯はむちゃくちゃ強いと思う。あ、内外ギャップすっごいありそう。旦那さんとその他大勢に見せる様子の差が…みたいな。
季佐くんの嫁である曹夫人は人質でもあるし、まだ多分お客様が抜けていないような、そんな感じの気がする。慣れてないし、周囲はよそよそしいし、かといって旦那がそこまで気を使えるわけが…あ、伯符さんがフォローするんですねわかります。だってこの人下の子扱うの絶対上手いもん。しかも当主だ、誰も文句言えないわ(´ω`)
…と、ここまで書いてから孫尚香の存在にようやく気がついた。よく忘れるのですよねー旦那さん共々。孫家の婚姻関係まとめようぜ!、ってやったら最後までこの夫婦が出てこない不思議(笑)多分策大の次に出てきてもおかしくない超有名夫婦だと思うのですが…
とりあえず、孫家の嫁も可愛いですね~、みんなでわいわいさせてみたいな。曹夫人とかが大橋になついてたら可愛いなって(´∀`)
姉上様、って慕われていたらいいよ姉上は。そして強力なライバルが現れて姉上大好きな実妹はちょっと不機嫌になればいい。むくれる小橋さんはきっと可愛い(そこかよ!)
…最近妄想が多いなぁf(^_^;文章にちゃんとしないと…
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2011
06,23
04:25
で、つづきの妄想
CATEGORY[創作関連]
ちなみに、もともと物書きしようと思ってせかせか年表作成したので、周りの生没年とかは勝手に設定してみたりしてます。
とりあえず、私設定だと、瑜の子供は全員母親が小橋さんだったりします。
その中でも娘さんは末っ子で208年の春辺りに生まれていればいいなとか思いながら作業してました。旦那とは一つ違いです。
そしてこうなると大虎のほうが孫登よりも年上な気がする…下でもいいけれど。そうなるとすごく歳の差になるような、気が。うちの周家の周循は201年とかそのあたり生まれだと勝手に思ってる。周胤への愛が足りないような気がするのは多分気のせい。
で、ちょっと考え中なのは彼らの実のいとこを娘にするか息子にするかとか…。
どっちがいいかな、りっくんの嫁か、孫紹か。
実際の年代考えると大橋さんの子は一人でしょうし、双子は基本的には忌むものなので、さけたいなぁと。
娘さんならアドバイザーとか、りっくんの嫁になるから相談とか、陸氏的な立場とかおいしいなぁとおもうのです。孫紹くんなら周循と一つ違いでやんちゃできるし、周家の娘さんの初恋相手にしてもいいし、そしてなにより「息子からみた父親の後継者である叔父」とか書けたりするわけです。ご存知でしょうけれど、こういう話題が本当に好きです。そうなると孫登とかに対しても何らかの複雑な感情を持っていそうです。
孫権の世の中で断金の息子がどう生きて行くか、は面白い題材だろうなぁ…
とかとか、考えて今に至る。実際にどうするかはわからないけれども、とりあえず思ったこととか書いておこう…
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TB[]
2011
06,23
04:09
ちょっとかんがえてみた
CATEGORY[創作関連]
この忙しい時だからかもしれませんが、創作意欲がですね…
前回書いたらのべ~的な何か。もすこしどうにかならないものかと適材探ししてたんですよ。
そしたら瑜の娘に白羽の矢がたった(でも適任ではなさそう)…というわけでちょっと調べようと年表つくっていたら予想以上にカオスすぎてどうしようかと。二宮の変とか無理、ぜったい無理!
大体生没年設定して…とか考えていたら泣きそうになった。
瑜の娘は大戦では周姫って呼ばれてますね。ここでは周氏、って呼ぶことにします。
彼女は周瑜の娘かつ、孫権の長男である孫登の、多分正室でしょう。ソースは周瑜伝より。
周瑜の没年(210年)と孫登の生年(209年)から推測すれば多分彼女は孫登よりも年上じゃないかと思われます。
ちなみに周瑜の長男の周循にはこれまた孫権の娘である孫魯班が嫁いでます。このあたりから、既に家系図が何かしらおかしい。
ここに陸遜や孫登の四友の家系図を組み合わせると孫呉の家系図の近さがすごいことになると、先ほど気がついた、部分的には知ってたけれど。張氏、諸葛氏、陸氏、孫氏、顧氏とかもうなんだってんだ。いや、孫策の娘さんが陸氏・顧氏・朱氏に嫁いでいたりするのが一因なんですけど。
二宮の変の嫡男であった孫登の死(241年)により引き起こされたお家騒動で、まあ呉が見事に分裂するんですよね、詳しくは書けませんが。興味のある方は確か二宮の変はニコニコに関連動画が上がっているので、ちょっと参照してみるといいかも。自分でも検討してみたくはあります。
そこで、まあ陸遜はじめとしていろいろな人が居なくなるわけです、四友も例外ではなく。先に死んだ一人をのぞいて二人くらい死んでます。で、直後にその余波っぽいもので一人、あ、これは諸葛恪です。合肥新城での敗戦が引き金ですね。ちなみにその時の魏の指導者は実質的には司馬師ですね。そんな時代です。
あ、先ほどから四友四友うるさいですが、学友というか教育係というか、太子盛り立て組というか、そんな感じの人達です。曹丕の四友(陳羣・司馬懿・呉質・朱鑠)とか有名ですよね。孫登の四友のメンバーは諸葛恪(諸葛瑾息子)、張休(張昭三男)、顧譚(顧雍孫)、陳表(陳武子)ってメンバーです。ここのほとんどの家系が陸氏もしくは孫策と縁続きとか…なにそれこわい。
で、思うにこの時代にまだ周氏は健在なんじゃないかと思います。周家は短命の家系の気配がしなくもありませんが、それにしても多分生きてるかと。
そうなると一度周家に嫁いできたであろう孫魯班の変貌ぶりも目の当たりにしているようなきがします。
参考までに言えば諸葛恪殺害の時点では、おそらく陸遜に嫁いだ孫策の娘は生きていると思われます。というのも、諸葛恪が殺害されたときに、その連座制として、陸抗の嫁の張氏が離縁させられています。この張氏は諸葛瑾の娘と張昭の息子の張承の娘で、諸葛恪の姪っ子です。そのため、この張氏が生んだ陸抗の子である陸景は祖母に養育されたのと記述が『文士伝』に存在しております。
ここでの祖母は、陸抗の母ですから孫策の娘の可能性が高いのではないだろうかと思われます。そのため、周氏もまだ生きていてもおかしくないかと。まあ、この事件の次の年に孫登の子が自殺していたりします。
あ、おそろしいことを言うようですが、諸葛瑾と張承は仲の良い友人でして、歳の差は四つ諸葛瑾の方が年上です…事実です。
なんて、結構下り坂ですね、旦那さん亡くなると。兄二人に関しては、長男は早々となくなってはおりますし、次男も239年以降諸葛瑾が死ぬ241年以前には亡くなってそうです。罪もて流罪になってるんですけどね。
彼女はきっと旦那さんが死んで、その後継争いで国が真っ二つになるのを目の当たりにし、父親が守った呉が内側から崩壊していく様を目の当たりにしていたのだろうかと思います。周氏と二宮の変をつなげて考えることはあまりなかったので、新しい発見でした、でも彼女もきっと悲劇の女性ですね。
とりあえず、わかったことなど書きなぐってみました。わかりにくいですね。
このあたり、ひとつの事柄事柄をきちんとまとめてみたいとは思いますが…できるかしら?
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2011
06,21
03:38
らのべについてちょっとかんがえる
CATEGORY[日常]
好きな作家さんのブログ見つけてしまって深夜なのにテンション上がって下がらない…わわわ、久しぶり過ぎるよこのかた…
というのも、私が最初に購入しましたラノベの作者さん、なのです。ここ数年見かけないと思ってはいたのですが、うれしい…
現在活動はなさってないようではありますが、脳内では自分のキャラがしっかり動いてらっしゃるようでした。小説現場から離れてはみたけれど、またふっと書きたくなるそうで…やっぱり嬉しいなぁ(´ω`)
私最初に購入いたしましたのが、コバルト文庫のものでして、今も三国関係の甘ったるいラノベ出ないかしらと、そんなことを思う次第。なので、コバルトの和風中華風はだいたい所有している気がする。いや、かぜ江みたいなのも好きではありますが、風の王国みたいなのもやっぱり好きで。やはり史実の人物が出てくると嬉しくなるなー…
やっぱり三国志はハードル高いんだろうな、とか思うけれど。題材が乙女ちっくなラノベにはあまりむかない。別方面には需要あると思うけどね、かぜ江も見る人によってはそうだし。乙女ちっくな小説を書く方が難しい…と思う。戦国時代であれだけ色々あるなら、あってもいいと思うけど。
中華風だと後宮の中が舞台になりやすいのよねー(遠い目)あれはあれで面白くはあるけれどパターンがね。あと、陰湿であるなぁと思うことしばしなり。
あと、ラノベのヒロインはあくまでも妻、までてあって母はあんまりいない気がする(そう考えると翠蘭すごいな…史実がそうであるとはいえ)。そうなった場合、非常に書きにくいんだと思う。
賢女と言われる人たちって賢母が多数でありまして、その辺り上手に書けないと、彼女達の魅力を十分に引き出せない。でも、ラノベ、しかも恋愛中心だとそれは魅力と魅せどころの需要とにズレが生じるわけで、でもちゃんと史実なんかとつじつま合わせると、ぶっちゃけ旦那といる時間よりも、子供といる時間の方が多いんじゃなかろうかなとか、いま思った。でもそれはラノベのスタンスじゃないよね、なんて思うわけ。
ちなみに今考えていたのは呉夫人。呉夫人とか、すごく出来る人で嫁になるくだりも面白いけれど、それよりもやっぱり賢母として有名だろうと。そして結婚したらしたで、子供といる時間の方が長いし、旦那は途中で亡くなるし、更に長男まで自分よりも早くに死んでしまう。これをラノベに~は無理だと思う。需要が謎過ぎる。私は息子の成長を楽しみに購入するけど。息子の友達も楽しみにするけど。ついでに息子の嫁もた(ry
だからといって、はい、趙雲の嫁創作してみたよ~、は何故かつらい、てか、ちょっと痛いの部類なのかも。そんなロマンスをあんまり見たくない自分がいる。あれ、大河ドラマをなぜか思い出した…(゜-゜)(。_。)
あ、孔明せんせのヨメ、とかならちょっと許せるかな…この境界線はなんなんだw周小とか策大とかも許せる…史実に名前があるかどうか、ということか?また曖昧な…(-_-;)創作することにはかわりないんだよ、ねえ?
一番良さげ、ってことで私は徐氏を推薦かな?占いが出来る、旦那の仇を取る、というのはいいかも。ただし、文庫一巻で終りそう。
夏侯月姫も題材は面白いけれど、両思いの時点でエンディングかなー…張飛が美男になるに一票(笑)
つ づ か な い … orz
ほか…夏侯徽は言わずもがなですが(周りが普通に美男ばっかですし、ええ)、下手をせずとも旦那に殺されるというエンドがですね…あんまり歓迎されるものではないですね。
二喬は史実自体えっらいラノベちっく(親友が美人姉妹をめとる。しかも美男美女カップルである)なので、出会いを創作すればその部分はいけると思う。
かぜ江は実際にやろうとしていたみたいだし(赤壁との二択で、結局赤壁になった、という話をネット上で見たことがある。しかもプロットなのか一部話が見れたらしく、それによれば、少なくとも伯符の方は大橋に一目惚れだったらしい)。ただ、本当に史実に沿うと夢ぶち壊し大会が開催されるのである。
姉の方は旦那にほかの嫁がいることが確定済み、かつ、出会って半年もたたないうちに旦那が死ぬのである。吐蕃の夫婦でも三年あったというに…
妹はこれ以降一切出ないので、三人の子供が実際はどうなのか~、なんてわからんのである。レッドクリフじゃあるまいし。そして、正史に重きを置くと演義みたく嫁のことで激怒してくれるような旦那は(少なくとも人前では)いないのである。あら残念。いや演義準拠でもいいけど。でも祟り殺しとか勘弁してほしい。
まぁ、この段階で二人には正妻くらいはいたんだろうなぁ…と冷静に考えてしまう自分がちょっといや。だからといって時系列歪めるのも嫌だし。なら旦那書いた方が賢いな、これは。
ほか…春華氏とか何やりたいの、だし(ラノベで息子巻き添えにしてハンストしたヒロインとかちょっと見たいけどw)。
ひーさまの嫁達も幸せには終わらないからラノベには非常に不向き。父親出し抜いて美女嫁にして…で、嫁は最初は嫌がっていたが…はよくあるけど!でもそのあとは困難にもめげず嫡子も生んで二人は幸せに…だよ。妻を勅命で殺すとかどうすればいいのかと。
郭氏にしても、意地悪な正室に変わって寵愛をうけました皇后になりました~、までは良しとする。ただ、死後に義理の息子にひどい目に合わされてるわけで…無理でしょ。
文姫も波瀾万丈だけど、魏に還されてしまったからなぁ…連れ去られて、嫁になって、まではいいんだけど。
ほかほか…色々考えたけど、欠点があって無理なんじゃなかろうかと。短編出ただけでも感謝すべきだー、って流れになってる気がする。
なんか思ってたことつらつらかいたら想像以上に長くなってしまったなぁ…でも、娘と母、という観念の違いに気がつけたからよしとする(^_^;)あの発想は、そういえばそうだ、気がつかないほうがだめだったf(^_^;
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