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2013 04,14 02:29 |
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それにしてもあれだ、中華というかファンタジー(王族)における出会いとかもう完全にパターンある気がする。
そしてそれをいろいろ見てしまって慣れきっている気がする。 幼馴染とか政略結婚、強奪婚、駆け落ちにシンデレラストーリー、誰かの(物理的な)身代わり婚、面影求められた系身代わり婚とか…あ、あと任務のために近づいたら系もあるよね、いや上だから出会いは限られてるとは思うけど。(近親相姦系はまた別として) あと押しかけ婚に私よりも強い人にしか嫁がないんだから…とか? いやぁ、中華ファンタジーより民間伝承とか史実追っかけたほうが面白いのかもしれない。 身代わり婚とかは流石にちょっと思いつかないけど、政略結婚、強奪婚、シンデレラストーリーくらいならほんと余裕ですよね!(策大今上げたの全部当てはめようと思ったら当てはまるのね、さすがだわ) …よし、それ以外をちょっと考えよう。 あ、「この人いいよね!」って娘さんのご両親から見込まれ婚姻を申し込まれるとか了承してもらうとかあるよね。 具体例が藤原道長と呂範って…どういうことなの…別に王族じゃないし。 ほか。 「この課題に答えられたら」…逸話でこの話しでかしてるのか月英さんと小橋さんってとこがすごいな。力比べならぬ知恵比べ。 小喬に至っては京劇だとお姉さんと「私たちにかったら!」もやってるから侮れぬ。何この子怖い。そして王族ではない。 それだけいろんな時代の人たちに愛されているのかなぁとも思いますが、ちょっとやり過ぎかも。 そうそう、そういえば最近小喬さんが出てくる本を買ったのですが、変わらずかわいいですね。(出てくると思ってなかったよ。主役旦那たちだよ) 一応繋がっていると勝手に思ってるので、この二人の子供はこうなるのか…とか、まさかのお姉さんが見れたりとか。 ……なんとなくの雰囲気だけど、やっぱりどこかしら似てたんだろうなーって思います。 あとは、あれだけ出来た子で、でも確かにその片鱗はあったけど、やっぱり旦那さんとお姉さんにかかっちゃえばいつまでも変わらないんだなとか。とか。 思いもよらない所で最近よく妄想している周家の人達が出てきたのでほんとに嬉しかったー(*´∀`*) PR |
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